エコカー減税

エコカー減税

エコカー減税と補助金

新車販売の激減

2009年で車のことで最も関心が高かったのが「エコカー減税」だと思います。このエコカー減税が始まるや否や、エコカーであるプリウスやインサイトが爆発的に売れました。私の知る限り、インサイトは予約の数が殺到したため、納車までの時間がかなりかかったはずです。

元々車を買い替えようとしていた方には非常にありがたいエコカー減税だったと思いますし、この機会に前倒しに車を買い替えた方も多いと思います。

ただ、2009年にこれだけ車が売れたイメージが強いのにも関わらず、新車販売の方は実は不調で、5年連続減少しているんです(TmT)

その背景は私のようなボーナスカットや給料カットなど、景気悪化が大きな原因の1つを占めているのですが、実はもう2つ大きな要因が見え隠れしています。

1つは、昔のような車への魅力がなくなってきていること。特に都会では交通網がしっかりしているため、車がなくてもどこにでも行くことができます。

2つ目は、携帯電話の発展が原因だと私は思います。携帯電話があることで、気軽に連絡を取り合うことができますし、何かの雑誌かテレビかは忘れましたが、1番目に必要な物が携帯電話で、その利用料金が最優先という状況になっています。
しかも車が欲しいというのは上位に入っておらず、若い世代の車離れが加速していることを意味しています。

エコカー減税は今年も実地するらしいですが、駆け込み需要で買われた方も多いため、2009年のように売れるかは疑問が残ります。

中古車販売数

これだけ景気が悪化しているため、サイフの紐はきつくなっています。
新車の販売台数はかなり落ち込んでいますが、中古車販売台数を見てみると、中古車販売台数も落ちてはいますが、むしろかなり好調なんではないかと私は思います。

好調な理由は景気の悪化によりサイフの紐がきつくなったこと。また、中古車市場が出来上がったことや、CMなどによりイメージが良くなったことが挙げられると思います。

中古車でも新品同様な車もありますし、今まで欲しかった車種がかなり割安で買えるなどの利点が大きく、買い方さえ間違えなければかなりお得です。